細村・秋の大商談会   POSレジなどを提案して

THE WEEKLY BURO 第3092・3093号  株式会社細村(細村範生社長)は、9月9日午前9時30分から午後3時まで、埼玉・新宿町の ウエスタ川越で「2016 ホソムラ秋の大商談会」を開催。細村社長が「春の商談会では出展社58社が 1418店に販売していただいた。内、新しい売り先を捕まえたのは5社弱となる。 固定客への販売も大切だが、今回予定している6店の新規来場者を始め、今迄みなさんが販売した事のない、 新しい売り先を捕まえてほしい。そのために社員一同、大きな声でのあいさつへ努めるので、 協力を賜りたい」と、呼びかけて商談会を開場した。この会場に移ってから三回目の商談会。 今回は前売りが5%アップと好調であったので、残る当日売りづくりへの意欲が感じられる中で行われた。
    

  
  

  
  

  
  

  
  

  
  

  
  
  その会場に設けた提案コーナーでは、POSレジとタイムレコーダーを紹介していた。 POSレジは消費税率10%への引き上げ対策用として用意されたもの。引き上げは平成31年10月へ延期されたが、 実施されることに変わりはなく、それに合わせて軽減税率制度もほぼ間違いなく導入される。 これにより、レシート表記を大きく変えなくてはならず、機種によっては変更に対応できないものがあるので、 会場では、軽減税率対策補助金対象機種を紹介し、補助金を活用して早めに対応可能な状況にする呼びかけを行っていた。

   

 タイムレコーダーも制度変更をビジネスにする提案。対象にしたのは、
待機児童解消に向けて昨年4月に スタートした「子ども・子育て支援
新制度」。この新制度ができたことで幼稚園と保育園、両方の機能を持つ
「認定こども園」の設立が可能になった。だが、この施設では、コース
によって子供の預かり時間に誤差が細かく生まれ、 突然の時間延長
にも対応する必要がある。迫られている管理機能強化の必要性をタイム
レコーダーの導入で解決させる提案になる。 ブースの担当者は「現状の
保護者が手書きでは記入漏れや書き間違いによるトラブルが多く発生
する。タイムカードならば 正確に管理できるので、トラブルを未然に防げる」
と、来場者に説明していた。
 会場に出展したのは63社。揃えた年末向け商品を来場者に紹介していたが、その出展社に細村孝行副社長は 「8月から第67期がスタートした。文具事業部の昨年度売上げは前年対比97.7%で終えている。社員による学納先への 手納品と取引先の拡張により、利益としては黒字だが、いまの社員数で売上げを何とか下げ留めたい。協力を」と、 呼びかけていた。
 この動きの中で少し変化が出てきそうなのがカタログ。これまでは一般的な内容で作成し、ここ数年はあまり変化を 加えてこなかったが、最近、学納ルートへ注力していることもあり「それ向けの商品を載せてほしい」などの要望が 営業から出はじめた。これを切っ掛けに内容を少し見直す計画のようで「すでに来年用の製作に入っているので、 来年以降になる。ぜひ、どの様な内容にした方がよいかなど、変更に向けた要望を寄せてほしい」とカタログ編集の 担当者は述べていた。対面での実績は十分にある細村。この辺りに力を入れ出すと状況が変わる可能性は十分にある。
 次回の商談会は、明年1月7日。今回の会場が成人式で利用できないため、以前のえすぽわーる伊佐沼に戻っての開催となる。
  
  

  
  

  
  

  
  

  
  

  
  

  
  

  
  

  
  



































































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2016秋の大商談会
平成28年9月9日(土)
於 ウエスタ川越