細村・春の大商談会  目の前のお客を大切にして

THE WEEKLY BURO 第3106号   [ 発刊日 : 1月26日 ]  株式会社細村(細村範生社長)は、全国の卸見本市のトップを切って1月7日午前9時30分から午後3時30分まで、 埼玉・川越のえすぽわーる伊佐沼で“飛翔!未来へ”をテーマに「2017 春の大商談会」を開催、190店を超える来場者が 詰めかけ、終始にぎわいをみせ、幸先のいいスタートとなった。
    

  
  

  
  

  
  

  
  

  
  

    

  
  

    

  
  

    

  
  

    

  
  

    

  
  

    

  
  

    

  
  




 8時40分から開会式が行われ、はじめに細村社長が 「今年も全国で一番早く商談会
を開催できる。今回は“飛翔!未来へ”をテーマに、新年を 占うのではなく、つくり出す
商談会を開催する。来場者数200店達成を目標に全力を尽くす。 みなさんには、元気な
あいさつ、売り込みと、新規受注をお願いする。一人でも多くのお客を 獲得できるように
協力していただきたい」と、あいさつした。

 続いて、出品メーカーを代表して、ショウワノート片岸社長が「昨年暮れに細村副社長 から
母である創業者夫人の細村はなさんが100歳でお亡くなりになったと伺った。私が担当して
いた時は、いつも玄関にいて、在庫が多いと叱られたものであった。しかし、帰りにはいつも
お茶をいれて励ましていただいた。二代目の淳社長も一昨年にお亡くなり、いつも人と人との
つながりを大事にしていた。これは細村の伝統である。われわれもこの気持ちをきょうのお客
に 伝えて商売をしたい。正月に下町ロケットの再放送をみたが、中小企業が社員一丸となって
大企業 に対して品質で対抗しようという物語である。わたしどもも一丸となって、きょうは川越
ロケット を打ち上げ、最後まであきらめない気持ちを持って商談会に臨みたい」と、激励の言葉
を贈った。

 次に、注意事項を説明したあと、細村副社長が「昨年は先代の逝去に続いて、創業者夫人の
はな会長の逝去もあり、社員もお客も顔ぶれが変わって、工夫を余儀なくされた一年であった。
新学期対応は“すべて届ける”を掲げ、手順の成果はあるものの、数字が伸びずに結果を出せ
なかった。 しかし、細村は、“目の前のお客様一人一人を大切にする”ことだけである。 先代から
の“あながたあって私がある”にこれからも徹していくだけである。
 きょうは200店の来場が目標で、みなさんには10%の20店集客を最低お願いする。本音は50店
を取っていただきたい。来場ピークは、午前11時から正午、午後1時から2時なので、この時間帯
はフル稼働してほしい。明るく、元気に、笑顔でお客をお迎えし、売上げにつなげていただきたい」
と、きびしい現況報告を行った。



 最後に、営業代表が「売上目標1億8300万円、来場目標200店を必ず達成します」と、
決意表明を行った。
 会場には、東西の有力メーカー52社が出品し、春の最盛需要期に向けて新製品や
売れ筋商品を展示、アピールした。入口には、いま注目の大人文具、日本文具大賞
の受賞商品などを展示し、来場者の買い気を誘った。








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2017春の大商談会
平成29年1月7日(土)
於 川越・えすぽわーる伊佐沼